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女性の美しさは神様に贈り物✨
女性の美しさは神様の贈り物』
ホモサピエンス(人類の先祖)は500万年前(!?)、森から平原に移動し、今日の特徴が形作られたと考えられます。
森では簡単に食料が得られますが、平原では食料の確保は簡単ではありません。その為、栄養価の高い食料として動物性たんぱくの摂取が食生活として定着したことが考えられます。
動物性たんぱくを確保する為には瞬発力が必要です。その為、男性は『白色筋』を発達させ、糖類(炭水化物)の爆発(分解)により強い瞬発力を発生させる能力を進化させたと考えられます。一方女性は妊娠や出産を伴う場合が多く、『赤色筋』を発達させ、脂肪の燃焼により持続力を発生させる能力を進化させたと考えられます。
人間の子供は親の養護を13歳程度まで必要とします。その間、女性は食料の確保が難しくなります。その為男性には食料の安定供給が求められ、腕力や知能の優れた男性を選ぶ必要性が生まれます。女性が容姿・容貌が美しいと、この目的の達成が容易になります。結果、女性が美しさを得る能力を獲得したと考えられます。
卵胞ホルモンの働き(エストロゲン)
①皮脂の分泌を抑制する (荒れ肌)
②角化を抑制する (美白、透明感)
③色素の分泌を抑制する (美白作用)
④毛孔を狭くする (体毛の成長抑制)
⑤セラミドの形成 (傷、炎症の修復)
⑥基底細胞の増殖 (傷、炎症の修復)
⑦線維芽細胞の活性 (傷、炎症の修復)
⑧毛母細胞の活性 (育毛促進作用)
⑨白血球、リンパ球の活性化 (免疫力の強化)
『醜さは男のライセンス』
男性は食料の確保が重要な役割であり、美しくある必要は全くなかったことが考えられます。むしろ腕力や行動力にたけていた方がより多くの食料の確保が可能になり、集団や家族から高い評価が得られます。結果、男性ホルモンはこのような目的を達成する為進化したと考えられます。
男性ホルモンの働き(テストステロン)
①皮脂の分泌を促す (外界刺激物からの防御)
②角化を促す (外界刺激物からの防御)
③色素の分泌を促す (悪性の紫外線からの防御)
④毛孔を広げる 〔体毛、陰毛、腋毛の成長促進〕 (機械的刺激からの防御、威嚇)
⑤前頭部の毛の固着力の低下 (脳の温度上昇の抑制)
『女性は男性よりも美しいはず ‼』
卵胞ホルモンは女性をより美しくするホルモンです。しかし、男性ホルモンにはそのような作用はありません。女性は生涯を通じて男性よりも美しさを維持できると考えてよいと思います。
しかし最近男性の肌の健康度が、女性よりも勝る状態が目につきます。
もし同年齢で『老化度』が男性よりも高いとしたら、正に皮膚の生理機能に逆行した現象が起きていると言わざるを得ません。
その原因は日常的に皮膚に接触する『化粧品』や『生活習慣』が考えられます。
男性は男性ホルモンに支配され、『日焼け止め剤』や『ファンデーション』を使用しておりません。
今日の一般的な『都市伝説』から考えると男性の皮膚が女性の皮膚より劣らなければならないということになります。
しかし現実は女性の皮膚より男性の皮膚が健康で若々しく美しい状況に、美容のプロである美容師の皆さんやエステティシャンの方々が疑問を持っていただきたいと考えます。
理学美容
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ご自分の体に優しいのはもちろん、地球環境にもとっても優しい理学美容‼
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ビビり毛の発生
ビビり毛の発生には二つの大きな理由が考えられます。
第一の理由は毛髪に熱(アイロン・ドライヤー・加熱パーマ)や強アルカリ・強酸性が長期に作用した場合、たんぱく変性を起こすことが考えられます。
第二の理由は多くの製品に配合されている合成樹脂が考えられます。合成樹脂が毛髪の間充物質(マトリックス)に蓄積され、そこに熱が加わると収縮します。
この二つの理由に共通している点はペプチド結合の発生と間充物質(マトリックス)の形成不全です。具体的には毛形が“いびつ”になった状態で強い記憶(ペプチド結合)が形成される為、解除が極めて困難です。
しかし、心配はいりません。コレクショントリートメントローション5は酵素の働きによりペプチド結合を解除し、間充物質(マトリックス)に同化する物質を挿入し、毛形を円形に整え、ビビり毛やアホ毛・うねり・ちりつき・パーマの掛かり過ぎ・癖毛・縮毛を改善いたします。